先日もＨＰにてＡＥＤ販売に関してお伝えしましたが、ＡＥＤを販売するにあたり私たちの会社でも何かできないかと考え、１０月１７日に社員３０名で救命救急講習を帯広市消防本部にて受講し、救急救命協力施設に登録いたしました。協力施設とは、1.ＡＥＤがある ２.応急手当（ＡＥＤ、人工呼吸、心臓マッサージ）ができる人がいる ３.いざという時、だれでもＡＥＤを利用してもらえるという条件をクリアした施設です。万一、近隣で応急手当・ＡＥＤが必要なことがあれば、営業時間中に限られますが利用していただけますのでよろしくお願いします。
また、帯広市消防署では「おびひろ救命アシスト事業」として、救急救命協力施設の登録を募集しています。みなさんのご協力をよろしくお願いします。
