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Winnyって何??

Winny とは、インターネットを使って、ファイルを共有するためのソフトウェアです。これがインストールされていると、自分の持っているファイルを公開して他の人と共有したり、その共有ファイルの中からほしいものなどを検索してダウンロードすることもできます。利用者は数十万人を越えているとも言われています。アプリケーションソフトや動画、音楽データ、画像等を誰でも自由に手に入れることができます。
ですので、著作権の問題もでています。Winny自体は違法ではないですが、利用には注意が必要です。

Winnyがなぜ、情報漏えいにつながるの?

例えば、Winnyを使ってファイルをダウンロードした時にファイルと一緒に『暴露ウィルス』がくっついてきた場合、それがパソコンに入ります。ほしいファイルだったのでもちろん、ダウンロード後にはファイルを開きます。そして、ウィルスに感染します。時には、ファイル自体がウィルスだった。と言う場合もあります。

暴露ウィルスに感染するとどうなるの?

暴露ウィルスは、パソコンの中のファイルを無作為集めて圧縮し、そのファイルをWinnyで公開してしまうのです。この“無作為に集められたファイル”の中に個人情報や機密情報があった場合、誰かにダウンロードされ、情報漏えいになるのです。

では、どうすればいいの?

Winnyは、ご自分でインストールしない限り、パソコンに勝手に入り込むなどのことはありません。
ですので、すでにWinnyがインストールされているパソコンがあるかどうかチェックすることから、情報漏えい抑止・防止につながります。
「Winny検索ツール」なども提供しているサードパーティもありますので、それを利用して探すこともできます。
また、ウィルス感染している可能性もあるので、ウィルス対策ソフトで定義ファイルを最新のものにアップデートをしてから、スキャンしてください。


暴露ウィルスにはいくつかの種類があるようです。また、Winnyのほかにも情報共有ソフトはたくさんありますので、注意が必要です。


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